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CAPTAIN STAG EVAフォームマットとZ Lite Solを比較|両方使って分かった違い

CAPTAIN STAG EVAフォームマットとTHERM-A-REST Z Lite Solを両方使って比較。価格、重量、寝心地、収納性、現在の使い分けを実体験ベースでまとめます。

ケニーズ・ファミリー・ビレッジで使用したTHERM-A-REST Z Lite Sol

CAPTAIN STAG EVAフォームマットとTHERM-A-REST Z Lite Solは、どちらも広げるだけで使える折りたたみ式のフォームマットです。

僕はCAPTAIN STAGを最初に買って使い、その後Z Lite Solを追加購入しました。現在は用途によって両方を使い分けています。

結論から言うと、折りたたみマットをまず安く試したいならCAPTAIN STAG。キャンプで継続的に使う前提なら、僕はZ Lite Solを選びます。

ただし、CAPTAIN STAGがダメだったから買い替えた、という話ではありません。安く、軽く、広げるだけで使えるCAPTAIN STAGは、初めて折りたたみマットを試すには非常に良い製品でした。

この記事では、両方を実際に使ったうえで、寝心地、価格、重量、収納性、そして現在の使い分けを比較します。

最初はCAPTAIN STAGのフォームマットを使っていた

もともとファミリーキャンプでは、厚さ10cmほどのインフレータブルマットを使っていました。寝心地はいいのですが、徒歩キャンプやソロキャンプを始めると、その大きなマットを持っていくのは現実的ではありません。

そこで初めて買った折りたたみマットが、CAPTAIN STAG EVAフォームマット56×182cm(M-3318)でした。安く、軽く、広げるだけで使えて便利でした。

CAPTAIN STAGを実際に使ったレビューは、CAPTAIN STAG EVAフォームマットの記事はこちら

何度かキャンプで使っているうちに、僕は寝心地が少し気になるようになりました。そこで後から追加購入したのがTHERM-A-REST Z Lite Solです。

現在、車で行くキャンプではZ Lite Solをほぼ必ず持っていきます。一方でCAPTAIN STAGも処分したわけではなく、自宅で横になるときや、子どもの友達が泊まりに来た際にジェットコットへ載せるときなどに使っています。

氷川キャンプ場でテント内に広げたCAPTAIN STAG EVAフォームマット
氷川キャンプ場で実際に使用したCAPTAIN STAG EVAフォームマット。

まず結論|両方の立ち位置はかなり違う

CAPTAIN STAGは、安く折りたたみマットを試せる入門的な一枚。Z Lite Solは、価格は上がるものの、僕にとっては寝心地がよく、キャンプで使い続けやすい主力マットです。

項目CAPTAIN STAG EVAフォームマットTHERM-A-REST Z Lite Sol
価格◎ 購入時は2,000円台。販売価格は変動△ CAPTAIN STAGよりかなり高い
重量◎ 公式約270g/手元実測277g○ レギュラー410g
設営・撤収◎ 広げるだけ◎ 広げるだけ
寝心地△ 僕には物足りなかった◎ 僕には明確にこちらの方が良い
パンクの心配◎ 空気漏れを気にしない◎ 空気漏れを気にしない
収納性○ 折りたたみマットとして扱いやすい△ 軽いが体積があり、かさばる
現在の使用頻度△ 自宅・来客時が中心◎ 車キャンプではほぼ必ず使う
初めて試す◎ 安く始めやすい○ 頻繁に使うなら候補
長くメインで使う△ 寝心地を重視するなら別の選択肢も◎ 僕は主力として使っている

価格|まず試すならCAPTAIN STAG

CAPTAIN STAGの大きな魅力は価格です。購入したときはAmazonで2,000円台でした。販売価格は時期によって変わりますが、折りたたみマットを一度試してみたい人には手を出しやすい価格帯です。

Z Lite SolはCAPTAIN STAGよりかなり高いです。キャンプ頻度が少なく、まずフォームマットが自分に合うかを知りたい段階なら、最初からZ Lite Solを選ばなくてもいいと思います。

一方で、僕のようにキャンプで何度も使うようになると、Z Lite Solの満足度は高いです。使用回数が増えるほど、価格は気にならなくなりました。

重量と収納性|軽さはCAPTAIN STAG、体積はどちらも課題

重量だけならCAPTAIN STAGが軽いです。公式重量は約270gで、手元で実測すると277gでした。Z Lite Solレギュラーの公式重量は410gです。

ただし、どちらも折りたたみ式なので、エアマットのように小さくはなりません。軽くても体積があり、電車の中や移動中には邪魔になりやすいと感じます。

大型バックパックに外付けしたCAPTAIN STAG EVAフォームマット
氷川キャンプ場では、CAPTAIN STAGをバックパックの外側に取り付けて運びました。

そのため、僕はソロの徒歩キャンプではZ Lite Solを基本的に持っていきません。子どもと2人で行き、大型リュックに加えてキャリーも使えるときには、持っていくことがあります。

折りたたんだTHERM-A-REST Z Lite Sol
Z Lite Solを銀色面が外側になるように折りたたんだ状態。軽いですが体積はあります。

設営・撤収とパンクの心配|ここはどちらも同じくらい良い

設営と撤収の簡単さは、どちらもほぼ同じです。バンドを外して広げるだけ。片付けるときは折りたたむだけです。空気を入れたり抜いたりする必要がありません。

パンクを気にしなくていい点も共通しています。インフレータブルマットのように、穴あきや空気漏れを心配せず使えるのは、河原や砂利のあるキャンプ場でも気楽です。

寝心地|僕にはZ Lite Solの方が明確に良い

この差が、僕がZ Lite Solを追加購入した最大の理由のひとつです。CAPTAIN STAGは薄く、寝るとつぶれやすいため、僕には寝心地があまり良く感じられませんでした。

Z Lite Solも厚いインフレータブルマットのようにフカフカなわけではありません。それでも僕としては、CAPTAIN STAGより寝たときの感触が明確に良いです。

CAPTAIN STAG EVAフォームマットの実測重量
CAPTAIN STAG EVAフォームマットを手元で実測すると277gでした。

Z Lite Solの寝心地や実際の使い方を詳しく書いた個別レビューは、THERM-A-REST Z Lite Solの記事はこちら

暑さ・寒さへの使い分け|Z Lite Solは銀色面の向きを変えている

Z Lite Solには銀色の面があります。僕は、暑いときは銀色面を下、寒いときは銀色面を上にして使っています。これは僕自身の使い方です。

銀色面を広げたTHERM-A-REST Z Lite Sol
銀色面を広げた状態。季節によって向きを変えて使っています。

耐久性と現在の使用頻度

CAPTAIN STAGは、僕の印象ではそれほど高い耐久性には見えません。ただし構造が単純なので、エアマットのように小さな穴ひとつで突然使えなくなる道具ではありません。

Z Lite Solは使用頻度が高いですが、現在も継続して使っています。車で行くキャンプでは、コットを持っていく日も持っていかない日も、ほぼ必ず持参するマストアイテムです。

白岩渓流園キャンプ場でライトコットと組み合わせたZ Lite Sol
白岩渓流園キャンプ場で、Helinox ライトコットとZ Lite Solを組み合わせて使用。

CAPTAIN STAGがおすすめの人

  • 折りたたみマットを初めて試したい人
  • できるだけ安く始めたい人
  • 防災用にも使いたい人
  • 寝心地より気軽さを重視する人
  • 予備マットが欲しい人

Z Lite Solがおすすめの人

  • キャンプへ頻繁に行く人
  • 折りたたみ式マットが好きな人
  • 寝心地を少しでも良くしたい人
  • コットと組み合わせて使いたい人
  • 長くメインマットとして使いたい人

まとめ|最初に買うならCAPTAIN STAGでも十分アリ

僕の場合、最初に買うならCAPTAIN STAGでも十分アリです。実際に安く折りたたみマットを試せたので、買ったこと自体は失敗ではありませんでした。

ただし、キャンプで何度も使うようになった結果、現在はZ Lite Solが主力になりました。寝心地の差が大きく、車キャンプではほぼ必ず持っていくからです。

キャンプ頻度が少ない人や、まずフォームマットを試してみたい人なら、CAPTAIN STAGで十分な場合もあります。自分がどのくらいの頻度で、どんなキャンプに使うかで選ぶのが良いと思います。

管理人あれちん管理人あれちん

CAPTAIN STAGでフォームマットの便利さを知り、寝心地を求めてZ Lite Solを追加しました。今もCAPTAIN STAGは別用途で使っていますが、キャンプの主力はZ Lite Solです。